オタカラ情報がなかなか出なくて挫けそうです。
さてさて、前回はガンランス用の装備紹介でしたので今回はライトボウガン用の装備紹介をしたいと思います。
ライトボウガンですが、実はアイスボーンになってから、しかも最近になってやっと使い始めた武器です。
元々、ワールドの頃から面白そうだなぁ、とは思っていたのですが、装備構成考えるのが面倒臭くて後回しにしていたらいつの間にかワールドをやらなくなり、そしてアイスボーンが始まってしまった…という感じでした。
さらに実は、モンスターハンターというゲームをやり始めたときはライトボウガンを使っていたんです。以前、アイスボーン発売前に私のモンスターハンター歴を書いた記事にもちょろっと触れましたが。
そんなこんなでいざ使ってみると、思っていたとおり楽しいですね。
装備は2パターン作ってみました。
1つは徹甲榴弾をメインで戦う用の装備、もう1つは通常弾や貫通弾などをメインで戦う用の装備です。
では、早速。
徹甲榴弾専用装備
徹甲榴弾がとにかく強い!と聞いていたので、徹甲榴弾Lv2を速射できるイャンガルルガのライトボウガン(黒羽の弩Ⅱ)を採用し、徹甲榴弾を活かす組み合わせにしました。
ゾラ・マグダラオスの防具を頭・腕・脚の3箇所に取り入れて「砲術」の上限を解放し、徹甲榴弾の火力底上げを図っています。
また、スタン値を上乗せするために「KO術」も装飾品でMAXまで上げています。
他には、やはり「装填拡張」は欲しいので護石で2まで上げ、防具か装飾品で1上げると考えていたのですが、装飾品だと他のスキルとの兼ね合いでどうもうまくいかなかったので、胸防具で1上げることにしました。
必須スキルはこの3つかなーというところですかね。
そしてあとは好みだと思うのですが、私は火力の底上げのために「攻撃」も可能な限り積んでおきました。そのせいで2穴や3穴スロットにまで「攻撃」の装飾品を突っ込むという若干勿体ない使い方をしてしまっています。
ですので、腰防具を入れ替えて好きなスキルを組み込むことができる幅はあると思います。
汎用装備
こちらはもう「砲術」だとか「KO術」だとかを気にする必要がないので、とにかく火力底上げをテーマに作ってみました。
とりあえず「装填拡張」だけは必須として、「見切り」をメインに考えてみました。
そのため「超会心」、そして「弱点特効」を付けてさらなる火力アップを図っています。
ちなみに、「超会心」の装飾品を1つしか持っていなかったので、組み合わせには結構苦労しました…。
「超会心」の装飾品が3つあればまた違う組み合わせも可能かもしれませんが、現状はこれでいいかなーと。
一応、ほとんどが初期防御力の高い防具でもありますし。
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以上の2パターンなのですが、結局1つ目ばかり使っています。
もうね、徹甲榴弾が強すぎる……。
基本は、徹甲榴弾→スタン→徹甲榴弾→スタン→調合素材を取りにキャンプへ→徹甲榴弾→スタン→……みたいな繰り返しです。
で、合間合間で気分転換に斬裂弾や貫通弾を撃ち込んで、そしてまた徹甲榴弾に戻る、というなんかもう戦略もへったくれもない。
多少時間はかかってしまうけど、一番の安全策なのかもしれません。
ただ、2つ目は「属性解放」を「匠」と入れ替えれば、近接武器系でも十分に応用がきく組み合わせな気もします。これはこれで残しておこうかと。
これまで片手剣、ガンランス、そしてライトボウガンと装備紹介をしてきました。
一応選択できる装備がほぼ出切った状態(厳密に言うとまだネルギガンテが出ていませんが…)での組み合わせとなっているので、装備紹介の記事はひとまずこれで終わりですかね。
今回はこんな感じです。