もう4月も下旬。いやー、早いものですね。
モンハンライズが出てから1ヶ月が経とうとしているわけですが、ワールドの時のペースと比べるとのんびりしています。部署が変わったので色々と気を遣うことも多く、平日は体力回復を優先して極力夜更かしは避けています。
そうするとある程度まとまってできるタイミングが週末の夜くらいになってしまうのですが、歳のせいですかね、結局すぐに眠くなってくるんですよね。
さて、またしてもモンハンライズで追加された新モンスターと戦った感想を。
- イソネミクニ
「人魚竜」と呼ばれるように、まさに人魚のように水中を泳ぎながら攻撃を仕掛けてきたり、尻尾を支えに起き上がりながら攻撃を仕掛けてきたり……かと思いきや、ラッコみたいに腹の上で何かを叩いて閃光を仕掛けてもくるので割と変幻自在なモンスターでした。
ただ、動き自体はそこまで早くないのでひと通り観察すれば見極めやすいかなーと思いますね。
なんかあんまり部位狙いせずに適当に斬っていたら倒せましたし。
- オロミドロ
マガイマガドを倒した後、里クエストの★6に上がるのに緊急クエストで戦うことになります。
雰囲気はイソネミクニの泥バージョンみたいな感じでしたが、こちらは泥を使った攻撃を仕掛けてきて、泥の塊がフィールド上に一定時間残るので厄介でした。そこに入ると自分自身の動きも遅くなるので被弾の可能性も上がってしまいます。
まだ数回しか戦っていませんが、里クエでしか戦っていないのもありそこまで苦戦はしませんでした。
- ゴシャハギ
熊のような風貌に鬼のような顔をしたモンスターです。まさに秋田県のなまはげがモデルになっているんでしょう。
たまにのそのそとゆっくりハンターに近付いてくることがあるんですけど、それがまた威圧感があります。
攻撃の中で特徴的なのは、冷気を吐いて自らの腕に氷の刃物を作って振り回してくることです。片手の時もあれば、双剣のように両手に作る時もあります。
そんな様子を見ていたので武器、防具と期待していたのですが……ぐぬぬ。片手剣は会心率マイナスだし、防具のスキルは抜刀術だし…で片手剣にとってはちょっと期待外れでした。
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これら以外にベリオロスやらジンオウガ、タマミツネなど復帰モンスターもたくさんいます。
ちなみに集会所の方は上位になりました。緊急クエストでなんと出てきたのが……ジュラトドス。
うっそ、ここにきてお前かよ、って。オロミドロという泥の中を泳いで攻撃してくるモンスターいるのに、ジュラトドス必要ですかね。どうでしょう。
今回はこんな感じです。
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