kmpen148のいろいろ

日常生活の雑感を書き出しています。備忘録的役割。

2021年書籍リスト

 繁忙期は続いていますが、とりあえず今日で仕事納めとなり、年末年始は休むことができます。まぁ、今年は新しい部署に異動して、正直右も左も分からずに手探り状態で繁忙期に突入し、怒涛のようにここまで来てしまいましたね。もう少し時間に余裕ができたら、1年の流れを整理して来年もっと効率的に進められるように準備していきたいものです。


 さてさて。

 年末恒例の、今年読んだ書籍を箇条書きで記しておきますか。今年は8月頃にAmazon読み放題にキャンペーン価格で2ヶ月ほど加入していた時期はまとめて読みましたけど、例年と比べてしまうと少なかったと思います。

 去年のものはこちらです。
kmpen148.hatenablog.jp

2021年書籍リスト

  • 花田菜々子『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』河出文庫、2020年。
  • 原田マハ『さいはての彼女』角川文庫、2013年。(Amazon読み放題)
  • 井上真偽『その可能性はすでに考えた』講談社文庫、2018年。(Amazon読み放題)
  • 井上真偽『恋と禁忌の述語論理』講談社文庫、2018年。(Amazon読み放題)
  • 井上真偽『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』講談社文庫、2018年。(Amazon読み放題)
  • 望月智之『2025年、人は「買い物」をしなくなる 次の10年を変えるデジタルシェルフの衝撃』クロスメディア・パブリッシング、2019年。(Amazon読み放題)
  • 小倉銀時『アラジン』Kindle、2019年。(Amazon読み放題)
  • ことわ荒太『月の裏に望む』Kindle、2018年。(Amazon読み放題)
  • 畠山健二『スプラッシュマンション』PHP文芸文庫、2015年。(Amazon読み放題)
  • 伊岡瞬『145gの孤独』角川文庫、2009年。(Amazon読み放題)


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 Amazon読み放題の期限が過ぎてからは読み終わった本がない……。一応ちょこちょこ読み進めてはいるんですけど、なかなか進まないし、私生活においての読書の優先度が低くはなっています。

 その一方で、今年はマンガをよく読んだかなぁ、と。やっぱり隙間時間に読むにはマンガの方がお手軽でいいんですよね。


 今年はおそらくこれで記事の更新は終了になるかと思います。
 こんな取り止めのない文章ばかり綴っているブログに足を運んでいただき誠にありがとうございました。来年もちょこちょこと更新していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 今回はこんな感じです。

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