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ギルドカード・MR21〜毒片手剣装備の紹介〜

 アップデートで追加された防具の傀異錬成、泥沼にハマりますね。防御力アップやスキル付与や色々と強化できますが、完全にランダムな上、防具のレア度が高ければ高いほどマイナス要素も付きやすくなるという……。


 さてさて、今回はメイン装備の紹介をしたいと思います。今作は毒片手剣をメインで使っており、先日のアップデートで新スキルが追加されたこともあり、つい最近組み直してみました。

毒効果特化型



 ポイントとしては、とにかく毒の効果を最大限に活かすために、先日のアップデートで金レイアとともに追加された新スキル「状態異常確定蓄積」をMAX、オオナヅチの「霞皮の恩恵」を3、「毒属性強化」をMAX、「攻勢」をMAXまで積んでいます。

 新スキルの状態異常確定蓄積は相手の攻撃をタイミングよく回避しないと発動しませんが、発動後一定時間状態異常値を確定で上昇させることができます。

 霞皮の恩恵は3まで積むと毒の効果時間延長が発動するので、毒ダメージを少しでも多く稼ぐことができます。ちなみに、MAXまで積んでも風圧無効が追加されるだけだし、現状は防具でしか付けられないスキルなので3で十分かと。

 攻勢はモンスターが毒状態の時に攻撃すると、攻撃力と会心率が上昇するというなかなか優秀なスキルで、こちらも現状は防具でしか付けることのできないスキルです。

 あとは、少しでも砥石の時間を減らすために匠と業物を1ずつ積み、タイミングよく回避することで切れ味が回復する「刃鱗磨き」を2積んでおります。

 また、状態異常確定蓄積と刃鱗磨きは回避しないと発動しないため、それを補助するために回避性能と回避距離も積んでおります。まぁ、そもそも片手剣は被弾率が高いので少しでも生存率を上げるためにも自分にとっては必須スキルなのですが……。
 回避性能は防具だけで4まで積めるのですが、他のスキルとの兼ね合いでスロットが余らずに4で妥協。回避距離は3(MAX)まで積んでしまうと、想定以上に距離が伸びてしまい、モンスターに張り付いて攻撃をするのが逆に難しくなるので、あえて2で止めています。


 使用感としては、回避が決まると非常に有効な気はするんですけど、回避を狙いすぎて被弾したり、そもそも回避しにくいモンスターの戦いだったりすると最大限の効果は発揮できないのかなぁ、と。そういうときは素直に火力重視の装備を担いでいった方がいいのかもしれません。まぁ、回避に関してはプレイヤースキルが問われる部分もあるので、私は練習あるのみ……。

***


 今まで私の中で、片手剣のスキルを組む際には、

①見切り or 攻撃
②回避性能 or ガード性能
③業物 or 匠

が必須スキルでできる限りMAXまで積みたいと考えていました。ただ、今作は特にアイスボーン時代に1穴スロットだったスキルが2穴に格上げになったことが影響して、なかなか思うようにスキルが組み合わせられないような気がするんですよね。

 一方で、活用してみたい新スキルなどもあって考えれば考えるほど訳が分からなくなってきます……。


 今回はこんな感じです。

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