2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
読了:重松清『くちぶえ番長』新潮文庫、2007年。www.shinchosha.co.jp 久々に重松清氏の作品を読みました。大学の頃、知人とお互いにこんな本読んでるよーって話をしていた中でおすすめされた『きみの友だち』(新潮文庫)が最初でした。
kmpen148.hatenablog.jp これの続きなんですけど、晴れて(?)3ヶ月199円のキャンペーンで登録した利用期間が終了しました。そこで前回の記事でも書きましたけど、つい最近2ヶ月99円のキャンペーンの情報を知ったので続けてみようかなーと思っていたわけで…
先週の中頃は30度近くまで上がったと思ったら、金曜日なんて雨かつ20度前後と季節の変わり目って感じの気候が続いていて、個人的には体調崩しやすい時期なんですよね。 今のところまだ大丈夫そうだけど、毎年どこかの変わり目あたりで必ず風邪を引いているよ…
いよいよプロ野球開幕が迫ってきました。いやー、待ちに待ちまくっていたから例年以上にワクワクしますね。6月初めには坂本と大城の陽性が判明して、ちょっと野球界に激震が走っていたけれど、なんだかんだ無事にここまで来たなぁ……という感じです。
japanese.engadget.com 自分の中であんまり意識しないレベルまで浸透していたというか、日常化していたせいか最近まですっかり忘れていましたが、当初の予定通り6月30日で終了してしまうんですね。
読了:垣谷美雨『後悔病棟』小学館文庫、2017年。 www.shogakukan.co.jp 33歳の医師・早坂ルミ子は末期のがん患者を診ているが、「患者の気持ちがわからない女医」というレッテルを貼られ、悩んでいる。ある日、ルミ子は病院の中庭で不思議な聴診器を拾う…
本日でこのブログを開設してからなんやかんやで1年が経ちました。ちなみに、初めての記事はこちらです。 kmpen148.hatenablog.jp そもそもスタートとしては、なんだか一時期やたらと頭の中でもやもやーと考えていることを文章化したいという欲が高まったこと…
読了:瀬尾まいこ『ファミリーデイズ』集英社文庫、2019年。 books.shueisha.co.jp 私の好きな作家さんの1人である、瀬尾まいこ氏によるエッセイ本です。瀬尾氏のエッセイを読むのは2冊目で、その1冊目は『ありがとう、さようなら』(メディアファクトリー文…
あぁ、こんな内容で書きたくはなかったけど、やっぱりいちファンとしては触れざるを得ない事態になってしまいましたね。 とはいっても、まだまだ現状把握くらいの情報しかないのですが、ひと通りリンクを貼っておきます。 hochi.news