kmpen148のいろいろ

日常生活の雑感を書き出しています。備忘録的役割。

講談社学術文庫には読みたい本がたくさん

世間的にはお盆ということですが、私の会社は特にそのようなものはなくカレンダー通りに働いていました。まぁ、割と自由にお休みは取れるし、とはいってもこの時期にお休みを取っている方も多いので職場はいつもよりは若干静かかなぁというところですね。 最…

【感想】『読書する人だけがたどり着ける場所』

読了:齋藤孝『読書する人だけがたどり着ける場所』ソフトバンク新書、2019年。www.sbcr.jp 以前からタイトル的にちょっと気になっていたのですが、楽天の有効期限間近の期間限定ポイントがそこそこ貯まっていたのと、ちょうど半額セール対象になっていたの…

マンガも電子書籍で読むことが多くなってきました

なんだかんだでもう8月も中旬に差し掛かっていて、いやー、こうやってすぐ年末を迎えるんだろうなーとか思い始めています。 土日は相変わらず近所での買い物以外は家にこもるような生活が続いていて、以前なら2〜3ヶ月に1回くらいは旅行をしていたんですけど…

【感想】『エキストラ・イニングス 僕の野球論』

読了:松井秀喜『エキストラ・イニングス 僕の野球論』文春文庫、2016年。books.bunshun.jp 久々に松井秀喜氏の著書を読みました。過去には『不動心』(新潮新書、2007年)、『信念を貫く』(新潮新書、2010年)を読んでおりますが、それらはまだ松井氏が現…

電子書籍を使い始めた頃は青空文庫を読んでいました

先日、瀬尾まいこ氏の『図書館の神様』の感想を書きました。その中では触れなかったのですが、作品の中で主人公の早川清と垣内君のこんなやり取りがあります。 「部長、夏目漱石のいい話ない?」 「どうしたんですか、突然。まさか文学に目覚めたとか」 「残…

【感想】『図書館の神様』

読了:瀬尾まいこ『図書館の神様』ちくま文庫、2009年。 www.chikumashobo.co.jp まだまだ私の中で瀬尾まいこ作品再読キャンペーン実施中です。本作も一度読んだことがあり、本棚には並べられてあったのですが、正直いつ読んだのか、そして内容も全くと言っ…

【感想】『遅いインターネット』

読了:宇野常寛『遅いインターネット』幻冬舎、2020年。www.gentosha.co.jp 結構色々なブログなどで取り上げられていて前々から気になっていました。 久々に内容が重めな、ずっしりとした本を読んだ気がします。読み応えのある、非常に知的好奇心を沸き立た…

【感想】『くちぶえ番長』

読了:重松清『くちぶえ番長』新潮文庫、2007年。www.shinchosha.co.jp 久々に重松清氏の作品を読みました。大学の頃、知人とお互いにこんな本読んでるよーって話をしていた中でおすすめされた『きみの友だち』(新潮文庫)が最初でした。

今回の読み放題キャンペーンは対象外だったようです

kmpen148.hatenablog.jp これの続きなんですけど、晴れて(?)3ヶ月199円のキャンペーンで登録した利用期間が終了しました。そこで前回の記事でも書きましたけど、つい最近2ヶ月99円のキャンペーンの情報を知ったので続けてみようかなーと思っていたわけで…

Amazon読み放題利用期間がそろそろ終了します

先週の中頃は30度近くまで上がったと思ったら、金曜日なんて雨かつ20度前後と季節の変わり目って感じの気候が続いていて、個人的には体調崩しやすい時期なんですよね。 今のところまだ大丈夫そうだけど、毎年どこかの変わり目あたりで必ず風邪を引いているよ…

【感想】『後悔病棟』

読了:垣谷美雨『後悔病棟』小学館文庫、2017年。 www.shogakukan.co.jp 33歳の医師・早坂ルミ子は末期のがん患者を診ているが、「患者の気持ちがわからない女医」というレッテルを貼られ、悩んでいる。ある日、ルミ子は病院の中庭で不思議な聴診器を拾う…

【感想】『ファミリーデイズ』

読了:瀬尾まいこ『ファミリーデイズ』集英社文庫、2019年。 books.shueisha.co.jp 私の好きな作家さんの1人である、瀬尾まいこ氏によるエッセイ本です。瀬尾氏のエッセイを読むのは2冊目で、その1冊目は『ありがとう、さようなら』(メディアファクトリー文…

「おうち時間」で読んだマンガのことを書いてみる

関東圏は宣言解除の基準までまだ達していないみたいですが、なんとなく解除までの見通しは立ち始めているのかなーなんて思います。 例年、冬の時期はインフルエンザや風邪の予防も兼ねてマスクはしているんですけど、こんな時期までし続けていたことがないの…

【感想】『天国はまだ遠く』

読了:瀬尾まいこ『天国はまだ遠く』新潮文庫、2006年。 電子書籍で購入し、久々に読み返しました。紙のものも持ってはいるのですが、現状本を読める時間が会社の始業前と昼休み中くらいなのでいちいち紙を持ち歩くのは面倒なんですよね。 さて、本書は私が…

【感想】『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』

読了:山口周『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』角川書店、2018年。 Amazonの読み放題でおすすめに表示されていてちょっと興味を持ったので読んでみました。一応ビジネスパーソン向けということで通常の哲学入門書ほど堅…

Amazon読み放題の利用状況を書いてみる

上の記事を書いたとき、Amazon読み放題が3ヶ月で199円という破格のキャンペーンをやっていたので加入してみてから約1ヶ月半経ちました。とりあえず使い方としては、気になった本はダウンロードしてちょっとばかり読んでみて、そのまま読んでみたいなーって思…

【感想】『ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』

読了:ハンス・ロスリングほか/上杉周作ほか訳『ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』日経BP社、2019年。 私が読んでいるブログやウェブ記事で一時期、結構な確率で取り上げられていた本書、やっと読みました。い…

【読了】『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』

読了:カル・ニューポート/池田真紀子訳『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』早川書房、2019年。 読み終わってから多少日が経ってしまったのでもういいかなーなんて思っていたのですが、もしかすると今の状況に結構必要なことなのかも…?…

こうして積読が増えていくのでしょう

先日勢いに任せてヨドバシさんでChromebookを注文しました。注文時に「お取り寄せ」状態だったのですが、それでもいつも2〜3日程度で発送してくれるので、今回もその程度だろうと思っていたんですよね、だけど、完全に見誤りました。もうそろそろ1週間経ちま…

【感想】『きみは赤ちゃん』

読了:川上未映子『きみは赤ちゃん』文春文庫、2017年。 大学以来に川上未映子氏の本を読みました。本書は川上氏の妊娠〜1歳までの育児の期間に体験したこと、そして感じたこと、考えたことが綴られているエッセイです。 正直なところ、川上氏については小説…

【感想】『幸福な食卓』

読了:瀬尾まいこ『幸福な食卓』講談社文庫、2007年。 2009年に一度読んでいるのですが、瀬尾まいこ氏の作品の中でも印象に残っている作品の1つで、久々に読み返してみました。 瀬尾氏の作品では特に「家族」について描かれていることが多く、だけど、単に「…

【感想】『しずかな日々』

読了:椰月美智子『しずかな日々』講談社文庫、2010年。 季節外れの、夏休みが舞台の小説を読みました。 客観的に見ると「主人公のある夏休みの思い出」という程度の話なのですが、主人公の枝田光輝(えだみつき)からすると、それはもう変化の多い、人生の…

【感想】『三途の川で落しもの』

読了:西條奈加『三途の川で落しもの』幻冬舎文庫、2016年。 久し振りに小説を読みました。 「三途の川」というと、「「あの世」へ行くために渡る川」くらいのイメージしかなく、同様に「賽の河原」なんかも子供が石を積んでいて鬼がそれを壊してやり直させ…

【感想】『教養としての「世界史」の読み方』

読了:本村凌二『教養としての「世界史」の読み方」PHP研究所、2016年。 ローマ史研究家が、敢えてそれ以外の時代や地域も含めて教養としての「世界史」を記した書籍です。 「敢えて」がポイントで、著者の動機として、歴史家が書く「世界史」は専門的過ぎて…

今読んでいる電子書籍のことをまとめてみる

もう1月も終わってしまうのですね。ついこの前年末で、ついこの前年が明けたと思っていたのですが、気付いたら1月が終わってしまうという……早いものです。 さて、つい最近4つ目の電子書籍サービスとして、とうとう「Kindle」にまで手を出してしまいました。…

電子書籍サービスは3つほど使っています

前々から電子書籍について書きたいなーなんて思ってはいたのですが、他のことを書いていたら結局後回しになっていました。 このブログでも何度か読んだ本の感想を記事にしていますが、読書は趣味の1つでもあるので、以前から電子書籍(というか書籍全般)に…

【感想】『名画という迷宮』

読了:木村泰司『名画という迷宮』PHP新書、2019年。 趣味の1つに西洋絵画鑑賞があるのですが、ここ最近はほとんど行けていなくて、記憶にある限りでは、一昨年開催された「フェルメール展」が最後でしょうか。ちなみに、この展示会はフェルメールの絵画が6…

2019年書籍リスト

もう2019年も終わってしまいますね。 以前、mixiやブログをやっていた頃、年末にはその年に読んだ書籍リストを記事にしていました。せっかくこうしてブログを再開しましたので、今年も書籍リストを書いておきたいと思います。 では、早速。 2019年書籍リスト…

【感想】『学び続ける力』

読了:池上彰『学び続ける力』講談社現代新書、2013年。 数年前の本ですが、なんとなく池上彰氏の本が読んでみたくなって読みました。別に取り立てて池上氏を支持しているとかってわけではないんですけどね。でも、一時期、どこを見ても池上氏が出てるんじゃ…

【感想】『SNS変遷史 「いいね!」でつながる社会のゆくえ』

読了:天野彬『SNS変遷史 「いいね!」でつながる社会のゆくえ』イースト新書、2019年。 「2004年のmixiからInstagram、TikTokまで、たった15年!」。15年って長いのか短いのかよく分からないけれど、mixiの登場以降、本当に色んなSNSが誕生したんだなー…